顎関節症とは?

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顎関節症とは、簡単に言うと顎の関節に異常が起きる病気です。顎が痛かったり、だるかったり、ポキポキ音がしたり、ゴリゴリ鳴ったりするのです。放っておいて治る場合もありますが、まれに重症化するため注意が必要です。


この顎の関節は顎関節といい、非常に複雑な造りになっています。例えば、自分の顎の動きを確認してみてください。まずは噛む動作。上下にスムーズに動くはずです。そして前後にも動かせるでしょうか。それほど幅はないにしても一応動くはずです。そして左右にも動きます。これらの3次元の動作を可能にするのが顎関節で、人体で最も複雑な関節とも言われています。複雑な作りだけに一度不調が生じると治すのも大変なのです。

顎関節症は男性よりも女性に多く発症することが知られています。しかも、20代~30代の女性がかかることが多いため、「美人症」などと言われたりもします。でも、顎関節症にかかると痛かったり、だるかったり、不便だったりしますから、いくら美人症と言われてもうれしくはないですよね。実際、この病気がひどくなると目まいや頭痛、肩こり、発熱などが見られるようになります。さらにそれが続くと精神的に追い込まれてうつ病にまで発展する危険性もありますから、たかが顎の病気と軽く考えるのは危険なのです。


それでも、正しい方法で治療を続けていけば、かなりの確率で顎関節症を完治することが出来ます。ですから顎が鳴っても、だるくなっても悲観せず、原因を見極めて適切な治療を行っていきたいですね。